美容室には様々なカラーがありますが、

今日は塩基性カラーとアルカリカラーの違いについて

まとめてみました。

 

まず、一般的に有名なアルカリカラーについてです!

 

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アルカリカラーとは色落ちがしにくくて染めてからの持ちがよく、

カラーの種類が豊富という特徴があります。

しかし、アルカリカラーは髪の毛のキューティクルを開いて色味を浸透させ、

髪のメラニン色素を脱色して染料を発色させるため髪が傷みやすいと言われています。

また、体質によってアレルギーを起こす方がいます。

 

 

 

次に塩基性カラーです!

 

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すごく簡単に言うとマニキュアだと思います。

この塩基性カラーなんですが明るくすることは

できないのですが脱色なども一切しないので

髪に対して低ダメージでのカラーリングが可能です。

 

もしカラーする際、毛先のダメージが気になるなどダメージに対して抵抗がある方は

ヘアマニキュアやカラートリートメントなどダメージが少ないカラーに変えるのも

美髪に繋がる第一歩だと思います。

 

カウンセリングの時に、是非お声がけください!

 

 

上岡 竜 VANESSA(ヴァネッサ)アシスタント
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