紫外線を浴び続けると、顔にシミ、シワ、たるみ、毛穴の開きといった老化現象が出てしまいます。
簡単に言うと太陽光の一つです!
紫外線といっても、波長によって性質が異なることから、波長の長い方からUVA・UVB・UVCと3つに分類し、区別しています。
波長が異なるUVAとUVBでは、届く深さや肌への作用にも違いがあります。
紫外線を浴びると、体にはさまざまな影響が出ます。紫外線の影響は、特に露出の多い肌や目に症状として出やすいことがわかっています。その反応は、大きく分けて2種類あり、紫外線を浴びてから比較的早くに反応があらわれるもの(急性)日焼けや火傷などと、何年もかけて長期的に浴び続けることで反応があらわれるもの(慢性)シミそばかすなどをがあります。
全部が悪いわけではありません!
悪い風に思われがちですが
紫外線を浴びることで体の中のビタミンDが形成されたりするので一概に悪いとは言えないのです!
例えば日傘やサングラス長袖を着るなど
沢山の方法がありますが近年のUVケアの市場はすごく発達していて前までは防げなかった紫外線にも対応してくれてスプレータイプなど髪や体全体に簡単に使えるものが多くあります!
紫外線は夏に強くなるイメージですが年間を通して浴びているので日頃のケアがいかに大事かわかりますね!
この機会に是非日頃ケアを皆さんもやってみてください!
渡辺俊弥